12.いのちと约束

作词:霜月はるか
作曲:霜月はるか

森と共に生まれ ただ朽ちゆく宿命の中で
感じた たくさんの想い
この世界织り成すうたに 抱かれる生きるARIAへ
伝えよう 新しい约束を

永久の惠みを湛える 祝福された森
伤を愈す护り人(まもりびと)が 系ぐ息吹
回り流れるいのちが 堰きとめられるなら
世界はやがて 枯れてゆくでしょう

けれど小さなARIAにも 大きな悲しみがあるの
大切な人失う痛み 气付いた

ああ 谁かを想う气持ち
优しくて 失くしたくない
ああ 森に缚ったいのちが
伤つかずにいきてゆけるように

今このうたを 世界に赠りましょう
古い理を变えるためのうたを…

“WEL SIE RIO? FEL MIE TINDHARIA.”
(わたしの名前は、ティンダーリア。)

消えゆくこのいのちは 新しい种に宿り
また次のいのちへと 系がってゆくの
その手で拾い上げて 彩りの愿いを迂め
そっと大地に还して 育てて下さい

限りのある惠みから また争い生まれても
忘れないで このうたに迂めた祈りを

续いてゆく世界が 豊かに实るように
约束のこの场所で また逢えるように…

FEL FERY NEL LA FEL DIRY, LA FEL LAWARY ARIA.
(わたしは夺うだけではなく、いのちを育てることを知りました)
ARIA YUERY ENDIA, SYUA HORY TINDHARIA.
(いのちは流れを取り戻す、そしていのちは世界を创る)